よくある質問
どの端末がeSIMに対応していますか?(2026年10月最新の対応機種一覧)
結論:2018年以降の主要スマホの多くがeSIMに対応しています
iPhone XS・XR以降のiPhone、Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降(一部モデルを除く)、AQUOS sense7以降、Xperia 1 IV以降など、ここ数年に発売された主要スマートフォンの多くはeSIMに対応しています。iPhone 17シリーズ以降の日本版や、iPhone Air、iPhone 18 Pro は物理SIMスロットがない「eSIM専用」モデルです。
ただし、機種名がリストにあっても、購入した国やキャリアによってはeSIMが使えないことがあります。お手持ちの端末で確実に判断するには、下の「30秒でできる確認方法」をお試しください。
最終更新:2026年10月9日(iPhone 18 Pro/iPhone Duo、Pixel 11シリーズ、Galaxy Z Fold8/Flip8、Xperia 1 VIII、AQUOS R11 を追加)
CORAL eSIMを使うための3つの条件
CORAL eSIM を利用するには、次の3つをすべて満たしている必要があります。
- 端末がeSIM機能を搭載していること
- 端末がSIMロック解除済み(SIMフリー)であること
- 端末が不正改造されていないこと(iOSの脱獄(Jailbreak)、AndroidのRoot化をしていない)
CORAL eSIM はデータ通信専用のeSIMです。デュアルSIM対応の機種なら、普段お使いの回線(物理SIMまたはeSIM)を残したまま、旅行先のデータ通信だけをCORALに切り替えられます。
30秒でできる!eSIM対応かどうかの確認方法
方法1:EID(eSIMの識別番号)が表示されるか確認する【全機種共通】
電話アプリを開き、ダイヤル画面で *#06# と入力します。表示された番号の中に EID(32桁の数字)があれば、その端末はeSIMを搭載しています。EIDが表示されない場合は、eSIM非搭載か、販売国の仕様でeSIMが無効になっている可能性が高いです。
方法2:設定画面で確認する
| 端末 | 確認する場所 | 対応している場合の表示 |
|---|---|---|
| iPhone | 設定 > 一般 > 情報 | 「EID」の項目がある |
| iPhone | 設定 > モバイル通信 | 「eSIMを追加」が表示される |
| Galaxy | 設定 > 接続 > SIMマネージャー | 「eSIMを追加」が表示される |
| Pixel | 設定 > ネットワークとインターネット > SIM | 「SIMを追加」からeSIMをダウンロードできる |
| その他のAndroid | 設定 > ネットワーク(接続)> SIM | 「eSIMを追加」「eSIMをダウンロード」等の項目がある |
| Windows PC | 設定 > ネットワークとインターネット > 携帯電話 | 「eSIMプロファイル」の管理項目がある |
iPhone の詳しい確認手順は「お使いのiOS端末がeSIMに対応しているか確認する方法」をご覧ください。
SIMロック解除済みかを確認する
- iPhone:設定 > 一般 > 情報 >「SIMロック」が 「SIMロックなし」 なら利用できます。
- Android:機種により確認方法が異なります。購入したキャリアのマイページ、またはメーカーのサポートページでご確認ください。
日本では、2021年10月1日以降に発売された端末は原則としてSIMロックなしで販売されています。それより前にキャリアで購入した端末や、海外のキャリアで分割購入した端末は、SIMロックがかかっている場合があるのでご注意ください。
eSIM対応機種一覧(2026年10月時点)
以下は主な対応機種です。すべての端末を網羅しているわけではありません。リストにない端末は、上記の確認方法をお試しいただくか、メーカーまたは通信事業者にお問い合わせください。
Apple iPhone
- iPhone 18 シリーズ:iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max(2026年9月発売)
- iPhone Duo(折りたたみ。2026年10月23日発売予定)
- iPhone 17 シリーズ:iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Max、iPhone Air、iPhone 17e
- iPhone 16 シリーズ:iPhone 16、iPhone 16 Plus、iPhone 16 Pro、iPhone 16 Pro Max、iPhone 16e
- iPhone 15 シリーズ:iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max
- iPhone 14 シリーズ:iPhone 14、iPhone 14 Plus、iPhone 14 Pro、iPhone 14 Pro Max
- iPhone 13 シリーズ:iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max
- iPhone 12 シリーズ:iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max
- iPhone 11 シリーズ:iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max
- その他:iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone SE(第2世代・第3世代)
eSIM専用(物理SIMスロットなし)のiPhone
| モデル | eSIM専用になる地域 |
|---|---|
| iPhone Air、iPhone Duo | 全世界 |
| iPhone 18 Pro/18 Pro Max、iPhone 17/17 Pro/17 Pro Max、iPhone 17e | 日本、米国、カナダ、メキシコ、グアム、中東の一部(UAE、サウジアラビア等) |
| iPhone 14〜16 シリーズ | 米国など(日本版は nano-SIM+eSIM) |
日本版の iPhone 17 以降はeSIMのみで動作するため、CORAL eSIM を追加しても普段の回線と2回線同時に使えます(デュアルeSIM、保存は8つ以上)。
【重要】購入地域による注意点(iPhone)
- 中国本土で購入したiPhone:eSIMに対応するのは iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、iPhone Duo、iPhone 17e、iPhone Air のみです(2025年10月に中国の通信3社がeSIMを開始)。それ以外の中国本土モデルは nano-SIM×2 でeSIM非対応です。対応モデルでも、位置情報サービスをオンにし、中国本土の外に出てから海外のeSIMを追加する必要があり、保存できるeSIMは2つまでです。
- 香港・マカオで購入したiPhone:nano-SIM×2 のモデルがあり、その場合はeSIMを使えません。iPhone Air など eSIM専用モデルは利用できます。
- トルコで購入したiPhone:2020年6月23日以前にセットアップした端末は、データ消去を伴う手順が必要になる場合があります。
Apple iPad(Wi-Fi + Cellularモデルのみ)
- iPad Pro:13インチ/11インチ(M5・M4)、12.9インチ(第3世代以降)、11インチ(第1世代以降)
- iPad Air:13インチ/11インチ(M4・M3・M2)、第3世代以降
- iPad:iPad(A16)、第7世代以降
- iPad mini:iPad mini(A17 Pro)、第5世代以降
2024年以降に発売された iPad の Cellular モデルはeSIMのみに対応しています。Wi-Fiモデルはモバイル通信を搭載していないため、eSIMは使えません。
Samsung Galaxy
- Galaxy S シリーズ:S26、S26+、S26 Ultra/S25、S25+、S25 Ultra、S25 Edge、S25 FE/S24、S24+、S24 Ultra、S24 FE/S23、S23+、S23 Ultra、S23 FE/S22、S22+、S22 Ultra/S21、S21+、S21 Ultra/S20、S20+、S20 Ultra
- Galaxy Z シリーズ:Z Fold8 Ultra、Z Fold8、Z Flip8(2026年8月発売)/Z Fold7、Z Flip7、Z Flip7 FE/Z Fold6、Z Flip6 以前の Fold・Flip シリーズ
- Galaxy Note シリーズ:Note20、Note20 Ultra
- Galaxy A シリーズ:A57 5G、A56 5G、A55 5G、A54 5G、A37 5G、A36 5G、A35 5G、A23 5G、XCover7 Pro
- Galaxy Tab:Tab S11/S11 Ultra、Tab S10+/S10 Ultra、Tab S10 FE/S10 FE+、Tab S9 シリーズ(5Gモデル)
【重要】購入地域による注意点(Galaxy)
- 中国本土向けモデルはeSIMに対応していません。
- 香港向けモデルは、Galaxy S26 シリーズ、Z Fold8/Flip8 など新しい機種から対応しています。台湾向けモデルは機種によって異なります。
- 韓国向けモデルは、Galaxy S23 シリーズ以降、Z Flip4/Fold4 以降など一部の機種のみ対応です。
- 米国キャリア版の Galaxy S20/S21/Note20 シリーズは、eSIMが無効化されている場合があります。
- FE(Fan Edition)モデルは、S23 FE 以降で対応しています。
Google Pixel
- Pixel 11 シリーズ:Pixel 11、Pixel 11 Pro、Pixel 11 Pro XL、Pixel 11 Pro Fold(2026年8月発売)
- Pixel 10 シリーズ:Pixel 10、Pixel 10 Pro、Pixel 10 Pro XL、Pixel 10 Pro Fold、Pixel 10a
- Pixel 9 シリーズ:Pixel 9、Pixel 9 Pro、Pixel 9 Pro XL、Pixel 9 Pro Fold、Pixel 9a
- Pixel 8 シリーズ:Pixel 8、Pixel 8 Pro、Pixel 8a
- Pixel 7 シリーズ:Pixel 7、Pixel 7 Pro、Pixel 7a
- Pixel 6 シリーズ:Pixel 6、Pixel 6 Pro、Pixel 6a
- Pixel 5 シリーズ:Pixel 5、Pixel 5a(5G)
- Pixel 4 シリーズ:Pixel 4、Pixel 4 XL、Pixel 4a、Pixel 4a(5G)
- Pixel 3 シリーズ:Pixel 3、Pixel 3 XL、Pixel 3a、Pixel 3a XL
- その他:Pixel Fold
【重要】購入地域による注意点(Pixel)
- 日本・オーストラリア・台湾で販売された Pixel 3/3 XL はeSIM非対応です。
- 米国・カナダで Sprint、Google Fi 以外から購入した Pixel 3、東南アジアで Verizon 経由で購入した Pixel 3a も非対応です。
- 米国版の Pixel 10/11(Fold を除く) はeSIM専用で、物理SIMスロットがありません。
日本メーカー
- SHARP AQUOS:R11(2026年7月発売)、R10、R9/R9 pro、R8/R8 pro、sense10、sense9、sense8、sense7/sense7 plus、wish シリーズ、zero6
- SONY Xperia:1 VIII(2026年発売)、1 VII、1 VI、1 V、1 IV/5 V、5 IV/10 VII、10 VI、10 V、10 IV、10 III Lite
- FCNT arrows:arrows Alpha、arrows We3、arrows We2 Plus、arrows We2
- 楽天モバイル:Rakuten Hand 5G、Rakuten Hand、Rakuten BIG、Rakuten BIG s、Rakuten Mini
※AQUOS・arrows は主に日本向けモデルでの対応です。Xperia 10 IV は地域によって対応が異なるため、メーカーにご確認ください。
その他のAndroidブランド(グローバル版・日本版)
- OPPO:Find X9/X9 Pro、Find X8/X8 Pro、Find X5/X5 Pro、Find X3/X3 Pro、Find N5、Find N2 Flip、Reno14/Reno14 Pro、Reno13/Reno13 Pro
- Xiaomi/Redmi:Xiaomi 15/15 Pro/15 Ultra、Xiaomi 14/14 Pro/14T/14T Pro、Xiaomi 13/13 Pro/13T/13T Pro/13 Lite、Xiaomi 12T Pro、Redmi Note 15 Pro 5G、Redmi Note 14 シリーズ、Redmi Note 13 Pro/Pro+、Redmi Note 11 Pro 5G
- Motorola:razr シリーズ(razr 40/50/60 Ultra、razr 2025 など)、edge シリーズ(edge 40/50/60 など)、moto g シリーズ(g34、g53、g54、g55 など)
- OnePlus:OnePlus 13、13R、13T、12、11、Open
- vivo:X200、X100、V40、V29 など
- HONOR:Magic シリーズ、HONOR 400/200/90 など
- HUAWEI:P40、P40 Pro、Mate 40 Pro(P40 Pro+ は非対応)
- その他:ASUS Zenfone 12 Ultra、Nothing Phone (3)/(3a) Pro、Nokia G60/XR21/X30、Fairphone、HAMMER Explorer PRO/Blade 3 など
※中国本土向けの Android 端末は、HUAWEI、Xiaomi、OPPO、vivo などを含め、ほとんどがeSIM非対応です。一部の新しいフラッグシップは中国の通信事業者のeSIMに対応し始めていますが、海外のeSIMを追加できるかは機種ごとに異なります。
Windows PC(LTE/5G搭載モデル)
LTE または 5G のモバイル通信機能を搭載し、Windows 10(バージョン1703以降)または Windows 11 が動作するPCで利用できます。
- Microsoft Surface:Surface Pro(5G搭載モデル)、Surface Pro 9(5G)、Surface Pro X、Surface Go 3(LTE)など
- Lenovo:ThinkPad X1 Carbon/X1 Nano/X1 Fold/X1 Titanium、Yoga シリーズの一部
- Dell:Latitude シリーズ(7440、7310、7210、9410 など)
- HP:EliteBook、ProBook、ZBook の LTE搭載モデル、Spectre Folio 13
- Acer:Swift 3/7、TravelMate P2/P6/Spin P4
- ASUS:Vivobook Flip 14、NovaGo、Mini Transformer
※AT&T版など、キャリアでSIMロックされている Surface は利用できません。
※Mac はモバイル通信機能を搭載していないため、eSIMは使えません。Mac をネットにつなぎたい場合は、CORAL eSIM を入れた iPhone からテザリングをご利用ください(テザリングは利用できますか?)。
スマートウォッチについて
Apple Watch などのスマートウォッチは、通信事業者の番号共有サービス向けの仕組みのため、CORAL eSIM はご利用いただけません。
よくある質問
どの端末がeSIMに対応していますか?
iPhone XS・XR以降、Galaxy S20以降、Google Pixel 3以降(一部除く)、AQUOS sense7以降、Xperia 1 IV以降など、主要スマートフォンの多くがeSIMに対応しています。2026年10月時点ではiPhone 18 Pro、iPhone Duo、Pixel 11シリーズ、Galaxy Z Fold8/Flip8なども対応しています。利用には、eSIM搭載・SIMロック解除済み・未改造の3条件を満たす必要があります。
スマホがeSIMに対応しているか確認する方法は?
電話アプリのダイヤル画面で *#06# と入力し、EID(32桁の番号)が表示されればeSIMを搭載しています。iPhoneは「設定 > 一般 > 情報」にEIDがあるか、「設定 > モバイル通信」に「eSIMを追加」があるかでも確認できます。
リストに自分の機種がありません。使えませんか?
リストは主な機種のみを掲載しています。ダイヤル画面で *#06# を入力して EID が表示されれば、eSIMを搭載しています。SIMロックが解除されていれば、CORAL eSIM を利用できる可能性が高いです。
機種は対応しているのに「eSIMを追加」が出ないのはなぜですか?
購入した国やキャリアの仕様でeSIMが無効になっているか、SIMロックがかかっている可能性があります。キャリアで購入した端末は、SIMロック解除の手続きが済んでいるかご確認ください。
中国本土で買ったiPhoneでも使えますか?
iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、iPhone Duo、iPhone 17e、iPhone Air であれば使えます。位置情報サービスをオンにし、中国本土の外でeSIMを追加してください。保存できるeSIMは2つまでのため、空きがない場合は1つ削除が必要です。それ以外のモデルはeSIM非対応です。
日本のキャリア版(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)のiPhoneやAndroidでも使えますか?
SIMロックが解除されていれば使えます。2021年10月1日以降に発売された端末は、原則SIMロックなしで販売されています。iPhoneは「設定 > 一般 > 情報 > SIMロック」が「SIMロックなし」なら利用できます。
eSIMを入れると、今の電話番号は使えなくなりますか?
いいえ。デュアルSIM対応機種なら、今の回線を残したまま CORAL eSIM をデータ通信用に追加できます。旅行中にデータ通信だけ CORAL に切り替える設定は「インストール後の必須設定:データローミングをオンにする」をご覧ください。
1台に何枚までeSIMを入れられますか?
機種によって異なります。iPhone は8つ以上を保存でき、2つを同時に使えます(中国本土モデルは保存2つまで)。Android は機種によって異なりますが、多くの機種で複数のeSIMを保存し、使う回線を切り替えられます。
脱獄(Jailbreak)やRoot化した端末で使えますか?
ご利用いただけません。改造された端末では、eSIMのインストールや通信が正常に動作しない場合があります。
対応が確認できたら
- 渡航先のプランを選ぶ:国・地域別のeSIM一覧/周遊向け(地域別)eSIM
- インストールする:eSIM インストール手順
- 現地でオンにする:データローミングをオンにする
- つながらないとき:eSIMトラブルシューティング
ご注意:お使いの端末がリストに含まれていても、購入した国や通信事業者によってはeSIM機能が無効化されている場合があります。購入前に、端末の設定画面に「eSIMを追加」等の項目があるかをご確認ください。