よくある質問
インストール後の必須設定:データローミングをオンにする
⚠️ 【最重要】eSIM をインストールしたら、必ず「データローミング」をオンにしてください
設定アプリ → モバイル通信 → 追加した eSIM を選択 → 「データローミング」をオン
この設定を行わないと、海外で eSIM によるデータ通信ができません。
なぜ「データローミング」をオンにする必要があるのか
当社の eSIM は、現地キャリアの回線を「ローミング」として利用する仕組みです。そのため、お使いの端末では 他国の回線に接続する = データローミング として扱われます。
iOS / Android ともに、既定では「データローミング」はオフになっているため、そのままでは通信できません。eSIM を有効化しただけでは不十分で、追加した eSIM 回線の「データローミング」を個別にオンにする必要があります。
iOS(iPhone / iPad)での手順
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「設定」アプリを開く
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「モバイル通信」(または「モバイルデータ通信」)をタップ
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追加した eSIM の回線名をタップ
- 複数の回線がある場合、当社から購入した eSIM のプラン名(例:「トラベル用」など、ご自身で設定した名前)を選択してください。
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「データローミング」をオン(緑色)にする
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同じ画面で以下も確認してください:
- 「この回線をオンにする」 がオンになっている
- 「モバイルデータ通信」 の選択回線が、追加した eSIM になっている(データ通信を eSIM で行う場合)
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「設定」アプリに戻り、「モバイルデータ通信」 が追加した eSIM を指していることを確認
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念のため 機内モードのオン/オフ を切り替え、通信を再接続してください
補足
- iOS のバージョンや機種によって、メニュー名が「モバイル通信」か「モバイルデータ通信」か異なる場合があります。
- eSIM の回線名は、インストール時にご自身で設定した名前が表示されます。分かりづらい場合は、後から「プラン名」を変更できます。
Android での手順
機種・Android バージョンにより多少異なりますが、一般的な流れは次のとおりです。
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「設定」アプリを開く
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「ネットワークとインターネット」 または 「接続」→「モバイルネットワーク」 へ進む
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「SIM」 または 「SIM 管理」 を開き、追加した eSIM を選択
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「ローミング」(「データローミング」「モバイルデータローミング」と表記される場合あり)を オン
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同じ画面で以下も確認してください:
- eSIM 回線が 有効(オン) になっている
- 「モバイルデータ」 が eSIM 側で有効化されている
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機内モードのオン/オフを切り替えて再接続
補足
- Samsung、Google Pixel、Xiaomi など機種により画面構成が異なります。「SIM カードマネージャー」「優先 SIM」などの用語でも探してみてください。
- 物理 SIM と併用する場合、「モバイルデータ」で使用する回線を eSIM 側に切り替えておく必要があります。
よくあるトラブル
「データローミング」をオンにしても通信できない
- 機内モードが有効になっていませんか? 一度オン/オフを切り替えてください。
- 「モバイルデータ通信」に使う回線が物理 SIM のままになっていませんか? eSIM 側に切り替えてください。
- 圏外表示になっていませんか? 現地到着後すぐは接続まで数分かかる場合があります。
- それでも改善しない場合は、端末を 再起動 してください。
eSIM 回線名が見当たらない
- インストールが完了していない可能性があります。「モバイル通信プランを追加」からもう一度 QR コードを読み込んでください。
- 既に使用済みの QR コード(一度読み込み済み)は使えません。その場合は提供元に再発行を依頼してください。
重要な注意事項
- 「データローミングがオン」= 海外でオンにすべき設定です。 通常、物理 SIM のデータローミングをオンにすると高額請求につながりますが、eSIM は当社の料金プランに含まれているため追加料金は発生しません。安心してオンにしてください。
- 帰国後、物理 SIM に戻す際は、eSIM 側の「この回線をオンにする」をオフにするか、データ通信回線を物理 SIM に戻してください。物理 SIM 側の「データローミング」は必ずオフのままにしてください(通常の国内利用時)。
- 出発前 に Wi-Fi 環境でインストールと本設定を完了させておくことを強く推奨します。現地到着後にトラブルが起きると、通信手段がなく対処が難しくなります。